ゆみはりづき
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ゆみはりづきシリーズの特徴

「ゆみはりづきシリーズ」は、種子単価を抑えつつ、「とうごうシリーズ」に準ずる
多収性を実現した自殖品種群です。
27年度からのモデルチェンジにより、各種抵抗性を装備し、食味/熟期も選べるようになりました。
水稲研品種の導入をお考えの方、まずは、「ゆみはりづきシリーズ」 から始めていはいかがでしょうか。

ゆみはりづきシリーズを選ぶ理由

1.作りやすくて多収性

穂の数、もみの数、粒の大きさの黄金バランスが生み出す、
毎年ブレない安定した多収性。
モデルチェンジにより、病虫害抵抗性に加え、近年問題となっている高温登熟耐性も獲得。
耐倒伏性と難穂発芽性に優れ、ますます作りやすくなりました。

2. 選べる熟期と選べる品質

人気の半糯品種「ゆみはりづきシリーズ」は、
糯米の性質を「半分だけ」受け継いだ、程よい粘りと
柔らかさが特徴の低アミロース品種。
26年度からは、王道のうるち品種「風雅シリーズ」も
追加ラインナップされました。
極早生「1シリーズ」と中生「3シリーズ」から、地域の作付け計画に合わせ、最適な熟期を選べます。

3. 安価な種子価格

「ゆみはりづき」は、一般品種と同じ自殖品種。
「とうごうシリーズ」 と比べて採種効率が高いため、
リーズナブルな単価で種子を提供いたします。
みなさまの経営のスマート化にご活用ください。

第2世代ゆみはりづきシリーズ4品種の特徴

2熟期✕ 2種類の食味= 4品種で構成されています。
お好みの品種をお選び下さい。

成熟期の草姿

玄米の形質

穂発芽性の比較

推奨栽培条件

施肥条件多収性実現には多肥栽培が必要になります。
一発肥料に穂肥施用を加えることで、さらなる増収が見込めます
胴割対策半糯品種は胴割れ被害を起こしやすいです。
登熟期の適切な入水と、適期刈りを心がけてください。
害虫防除カメムシによる吸汁害が多発しています。
適切な防除をお願いいたします。
日本地図:該当する地域をクリックしてください tohokutaiheiyo tohokunihonkai tohokunanbushinetsu kanto tokaikinki hokuriku sanin sanyo kyusyu

多収事例のご紹介

滋賀県彦根市

ゆみはりづき 反収660㎏/10a (5ha平均)
移植期:5/3 、出穂期:7/25 、成熟期:8/29
基肥:緩効性肥料(6kgN/10a)+穂肥:硫安(4㎏N/10a)の分施栽培
出穂20日前の1回の穂肥で籾数確保。
胴割れ対策で収穫1週間前までは間断かん水。黄化籾率85%で収穫開始。
稈長71.3㎝なので倒伏なしの楽々収穫。

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