ハイブリッド
とうごうシリーズ

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ハイブリッドとうごうシリーズの特徴

コシヒカリの改良系統を片親に用いたハイブリッド(F1)品種です。
2011年にリリースされた第1世代からのモデルチェンジを経て、第2世代品種群の提供を開始しました。
バリエーション豊かなシリーズの中から、どうぞベストな1品種をお選びください。

ハイブリッドとうごうシリーズを選ぶ理由

1.超多収性

最大の特徴は、大きな穂と大きな玄米がもたらす超多収性。
直立型の草姿は、受光体勢に優れます。
毎年、日本各地で反収14俵超えの超多収実績が確認されています。

2. 「コシヒカリ」ゆずりのおいしさ

シリーズ内に、糯米から高アミロースまでをご用意しました。
お好きな品種を選んでご使用いただけます。

特に弱半糯性はミルキークイーンとコシヒカリの中間的な食感で、
自殖品種にはない美味しさを実現します。

3. 選べる熟期

現時点で、4種類の熟期の品種群を揃えています。
北海道を除く全国各地での栽培が可能です。
作期ごとに品種を変えて作付けすることで作業分散にもご活用いただけます。

4. 直播栽培適性

播種後の苗立ち性に優れ、直播栽培に適しています。
第2世代から導入された短稈形質は、耐倒伏性の向上に貢献。
湛水/乾田、いずれの方法にも多収実績がございます。

5. 豊田通商株式会社との契約栽培

事前のご契約で、豊田通商(株)が玄米の買い取りをし、
「しきゆたか」ブランドで販売をいたします。

安定的な出荷が期待でき、お客様の稲作経営のポートフォリオ構築に貢献いたします。

第2世代 ハイブリッドとうごうシリーズ
ラインナップ

※横スクロールできます。→

* 穂が長く登熟に時間がかかるため、成熟期は指標品種より数日遅れます。
 詳細は、以下の栽培暦をご参照ください。

推奨栽培条件

施肥条件多収性実現には多肥栽培が必要になります。
一発肥料に穂肥施用を加えることで、さらなる増収が見込めます。
適期収穫穂が大きいため登熟に長い時間がかかります。
黄化率90%での収穫を心がけてください。
害虫防除カメムシによる吸汁害が多発しています。
適切な防除をお願いいたします。
日本地図:該当する地域をクリックしてください tohokutaiheiyo tohokunihonkai tohokunanbushinetsu kanto tokaikinki hokuriku sanin sanyo kyusyu

多収事例のご紹介

三重県東員町

ハイブリッドとうごう44号 反収:813kg/10a(2.4ha平均)
移植期:5/21、出穂期:8/8、成熟期:9/22
中晩生用の基肥一発肥料(13.2kgN/10a)の多肥栽培
適期の中干しにより、過剰な分げつを抑制・根の活力も向上。
中干し後から収穫5日前までの間断かん水で、施肥効率を向上。
適期防除によって紋枯病やカメムシ類の被害を防止。

福井県越前市

ハイブリッドとうごう44号 反収:828kg/10a(2.5ha平均)
移植期:5/2、出穂期:8/3、成熟期:9/22
中晩生用の基肥一発肥料(11.3kgN/10a)の基肥一発栽培
移植後7週目までは湛水状態を維持して分げつ確保。
幼穂形成期前の中干しは、干す程度に注意して根を傷めない。
最大穂200粒を超える大穂でも稈長71㎝で倒伏なしの楽々収穫。

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