ゆみはりづき
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ゆみはりづきシリーズの特徴

「ゆみはりづき」は、種子単価を抑えつつ、「とうごうシリーズ」に準ずる多収性を実現した
低アミロース性自殖品種です。
あっさり味のうるち品種、および、より早い熟期の改良品種も、近日中にリリース予定。
水稲研品種の導入をお考えの方、まずは、「ゆみはりづきシリーズ」 から始めていはいかがでしょうか。

ゆみはりづきシリーズを選ぶ理由

1.作りやすくて多収性

一般品種と比べ、穂数/1穂籾数/粒大がバランスよく強化され、
安定した増収が期待できます。
とうごうシリーズには及びませんが、反収12俵超えも狙える多収品種です。
耐倒伏性と難穂発芽性に優れるのも自慢の1つです。

2. 選べる熟期と選べる品質

「ゆみはりづき」は、糯米の性質を「半分だけ」受け継いだ、
程よい粘りと柔らかさが特徴の低アミロース品種。
独特の柔らかさと強い粘りで、冷めても長い時間美味しさを保ち、
多くの年代の方々から幅広い指示を集めています。
今後発表予定の改良品種と合わせ、「ゆみはりづきシリーズ」 として皆様の品種選びに貢献いたします。

3. 安価な種子価格

「ゆみはりづき」は、一般品種と同じ自殖品種。
「とうごうシリーズ」 と比べて採種効率が高いため、
リーズナブルな単価で種子を提供いたします。

ゆみはりづきの品種特性

「ゆみはりづき」はやわらかく粘りの強い食味を特徴とした低アミロース品種。
「にじのきらめき」と同熟期で、穂発芽しにくく耐倒伏性に優れた作りやすい品種です。
関東以西の各産地での栽培に最適です。

成熟期の草姿

玄米の形質

穂発芽性の比較

推奨栽培条件

施肥条件多収性実現には多肥栽培が必要になります。
一発肥料に穂肥施用を加えることで、さらなる増収が見込めます
胴割対策半糯品種は胴割れ被害を起こしやすいです。
登熟期の適切な入水と、適期刈りを心がけてください。
害虫防除カメムシによる吸汁害が多発しています。
適切な防除をお願いいたします。
日本地図:該当する地域をクリックしてください tohokutaiheiyo tohokunihonkai tohokunanbushinetsu kanto tokaikinki hokuriku sanin sanyo kyusyu

多収事例のご紹介

滋賀県彦根市

ゆみはりづき 反収660㎏/10a (5ha平均)
移植期:5/3 、出穂期:7/25 、成熟期:8/29
基肥:緩効性肥料(6kgN/10a)+穂肥:硫安(4㎏N/10a)の分施栽培
出穂20日前の1回の穂肥で籾数確保。
胴割れ対策で収穫1週間前までは間断かん水。黄化籾率85%で収穫開始。
稈長71.3㎝なので倒伏なしの楽々収穫。

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